G-2KWVMGWDTG 熊野詣2025 2日目 発心門王子~熊野本宮大社
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熊野詣2025 2日目 発心門王子~熊野本宮大社

熊野古道
nakasaku

2025年8月の熊野詣の記録です。
2日目は、拠点となる下湯の峰からバスで発心門王子へと向かい、そこから歩いて熊野本宮大社さんを目指しました。
1日目はこちらです ⇓

発心門王子へ

発心門王子(ほっしんもんおうじ Hosshinmon-oji)」は、熊野本宮大社さんへの聖域の入口とされています。
そのため、熊野本宮大社さんを直接訪れる人のほか、発心門王子さんから歩いて向かう人も多くいます。

宿泊した下湯の峰の温泉旅館、湯の峯荘を出発してまずは最寄りの湯の峰のバス停へ(歩いてもあまり時間はかかりませんが、旅館からの送迎があります)。
湯の峰のバス停を8時に出発し、終点の発心門王子に8時40分到着のバスに乗りました。
バスの中はほとんど外国の方でした。とくに中国の方々が多い印象でした。

発心門王子のバス停はかなり開けていて、休憩スペースやトイレがあります。
また、近くにはジュースやアイスクリームの自動販売機もあります。
みなさんまずはここでしっかり準備を整えていくかんじでした。

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↑ 発心門王子のバス停前から。バスは写真右奥の開けたスペースに停車します。左奥の建物はトイレと休憩スペースです。写真の左奥(バスを降りたところからだと右側の道)に進んでいくと発心門王子さんがあります。熊野本宮大社さんへは手前側の道を進んでいきます。

ここからのルートとしては、バスを降りてから目の前にある道を左に進んでいくことになるのですが、その前に、発心門王子さんにご挨拶に行きました。
発心門王子さんには、バスを降りたところから目の前にある道を右側(休憩スペース側)へと進んでいきます。

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↑ 発心門王子さん。ひっそりとたたずんでおられます。

発心門王子について、国土交通省近畿地方整備局では次のように紹介されていました。

熊野古道沿いに残る「熊野九十九王子」は熊野権現の子神を祀る社で、その中で格式の高い「五体王子」の一つが、この発心門王子(ほっしんもんおうじ)です。「菩提心を発す門」という意味で、聖域熊野本宮の入り口で、以前は、大鳥居が建っていたそうです。

国土交通省近畿地方整備局

ちなみに、巡礼スタンプはこんなかんじで木の箱の中に入っています。
扉を開けてスタンプを出して押します。

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というわけで、発心門王子さんにごあいさつし、そして共通巡礼手帳にスタンプも押して、いよいよ熊野本宮大社さんまでのおよそ7kmの道のりが始まりました。時間はおよそ2時間~3時間が目安です。
* 共通巡礼手帳について詳しくは1日目をご参考ください。

発心門王子さんの次は「水呑王子(みずのみおうじ Mizunomi-oji)」さんを目指します。
発心門王子さんから水吞王子さんまでは1.7km、時間にしておよそ30分程度のようです(熊野本宮観光協会さんより)。

水吞王子さんまでは、集落の中を歩いていきます。道はアスファルト。夏だったので日差しも強かったです。

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水吞王子さん~伏拝王子さん

そんなこんなで無事に水吞王子さんに到着です。
水吞王子さんの近くには屋根付きの広いスペースがあり、ここでしばらく休憩しました。

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↑ 水吞王子さんの押印所と休憩スペース(奥に見える屋根のあるところです)。休憩スペースにはテーブルやイスがあります。集落を抜けて、このあとはしばらく山道を歩いていきます。

水吞王子さんからはしばらく山道を歩き、その後再び集落に出ます。
次は「伏拝王子(ふしおがみおうじ Hushiogami-oji)」さんを目指します。

アスファルトの道を歩いて行くと、少し小高くなったところがあり、そこを上ると伏拝王子さんの休憩所です。

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↑ 伏拝王子さんへ続く道。この奥の小高くなっているところに休憩所があります。

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↑ 伏拝王子さんの休憩所と押印所。ここでしばらく休憩しました。休憩所にはお茶屋さんが併設されていて、2024年に訪れたときには梅ジュースをいただきました。とてもおいしかったので今回(2025)もいただきたかったのですが、お休みでした…

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↑ 2024年に休憩所でいただいた梅ジュース。大変おいしかったです。
他にも温泉コーヒー、しそジュースといったメニューがありました。

休憩所はしっかりしたつくりで、屋根もあり、テーブルとイス、そしてお茶屋さんが併設されています。きれいなトイレもあります。ここでしっかり目に休む人が多い印象でした。自分もかなりゆっくり休みました。

伏拝王子さんは休憩所の前にある階段をのぼったところにあります。
自分はのぼる根性がなくて上には行きませんでした、、

伏拝王子さんの休憩所の前の道を進んでいくと、再び木々の中を歩く道となります。

伏拝王子さん~熊野本宮大社さん

ここからは少し長く、三軒茶屋跡(伏拝王子さんから1.2km、20分)、祓殿王子さん(三軒茶屋跡から1.9km、35分)を経て、熊野本宮大社さん(祓殿王子さんから0.2km、3分)に到着です(距離と時間はいずれも熊野本宮観光協会さんから)。

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↑ 伏拝王子さん~三権茶屋跡までの道。木々の中を歩いていくので、晴れた日でも強い日差しは感じませんでした。

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↑ 熊野本宮大社さんまであと少しのところで、寄り道コースが出現します。寄り道すると、少し小高いところにのぼっていき、開けたところから大斎原(おおゆのはら)の大鳥居を見ることができます。

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↑ ちょっと寄り道の分岐。左が寄り道コースです。

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↑ ちょっと寄り道して眺める大斎原の大鳥居。大斎原は熊野本宮大社の旧社地です。

ちょっと寄り道して大斎原をしばらく眺め、そのあとは熊野本宮大社さんを目指してラストスパート。

祓殿王子(はらいどおうじ Haraido-oji)」さんまで来ると、熊野本宮大社さんまでもうあと少し(200m)で、熊野本宮大社さんの鳥居が見えます。

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↑ 祓殿王子さん。このまままっすぐ進んでいけば熊野本宮大社さんに着きます。

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↑ 熊野本宮大社さんの鳥居。熊野本宮大社さんの側面から入るかたちです。

というわけで、熊野本宮大社さんに到着しました!

熊野本宮大社さんの中は一部ネット等に写真をアップすることが禁止されているので、写真は限られたものしかないのですが、とてもとても素晴らしかったです。
なんというか、ものすごいパワーを感じました。

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↑ 正面から撮影させていただいた熊野本宮大社さん。

以上、発心門王子さんを出発してから4時間ほどで到着でした。
途中かなりゆっくり休憩したり、写真を撮ったりしていたので、時間は長くかかっています。
普通に歩けば、2時間ほどで着くと思います。
休憩を入れて少しゆっくり目で3時間くらいの感覚です。

熊野本宮大社さんを参拝させていただいた後は大斎原に行きました。
大斎原をゆっくり歩き、お宿の湯の峰荘へと戻りました。
明日は熊野三山の奥の院とよばれる玉置神社さんを参拝します。

こちらに続きます⇓

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さくさく
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ゆるく一人旅している人
世界の、地球の生命力に満ちた姿を写真におさめていきたい。輝く姿を多くの方々と共有したい。こんな世界があるんだと、知っていただけたら(自分も含めて)とてもとてもありがたいです。 というわけで、世界をめぐり、徒然なるままに発信していこうと思います。 これを矢立の初として、行道なを進まず 笑 縁あってプロフィールをご覧いただいているみなさま、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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