熊野詣2025 3日目 玉置神社さん
2025年8月の熊野詣の記録3日目です!
2日目はこちらです⇓
熊野三山の奥の院 玉置神社さん
熊野三山(または熊野三社)は「熊野本宮大社」、「熊野速玉大社」、「熊野那智大社」の三社を指します。
そして、熊野三山さんに加えて、熊野三山の奥の院として知られているのが「玉置神社」さんです。
2024年にも訪れた玉置神社さん。どうしても行きたくて、今回もおうかがいさせていただくことにしました。
玉置神社さんへ
熊野三山のうち、玉置神社さんに一番近いのは熊野本宮大社さんです。それでも、十津川村の山の中にある玉置神社さんへのアクセスはなかなか簡単ではありません。
土・日・祝日であれば、十津川村のバス停から玉置神社さんの駐車場までを往復する奈良交通の「世界遺産予約バス」が運行されています。
こちらは、玉置神社さんの公式サイトに説明があります(下記引用)。
世界遺産予約バス(玉置山コース)の運行のお知らせ
平成27年4月より下記のとおり土・日・祝日の運行となります。事前予約が必要です。 皆さまのご利用をお待ちしています。
※毎年12月~3月までは運休となっております。
運行日
土・日・祝日
※但し、完全予約制とします。
運行時間
〈行〉昴の郷 8:40 → 十津川温泉 8:44 → 玉置神社 9:24
〈帰〉玉置神社 11:10 → 十津川温泉 11:50 → 昴の郷 11:54
料金
片道 810円(定額)
往復 1,620円(定額)
予約先
奈良交通(株)平谷営業所 電話0746-64-0408
予約受付
平日の8時30分から17時まで
予約締め切り
乗車日の前日17時までに必ずご予約下さい。
※乗車日の前日が土・日・祝日等の休日の場合は、休日の前日17時迄。
予約人数
1名様からご予約可能です。
2024年に参拝させていただいたときは「十津川温泉」のバス停から往復でこのバスを使わせてもらった(とても便利でした)のですが、今回は自分の休みの都合とバスの運行している曜日がどうしても合わず、、思い切ってタクシーを使ってみることにしました。
行程としては、熊野本宮大社さんの前にあるバス停留所「本宮大社前」から十津川村のバス停「十津川温泉」へ。そこから予約していたタクシーで玉置神社さんまで往復し、再び十津川温泉のバス停からバスで本宮大社前へ戻る、というかたちです。

↑ バス停「本宮大社前」。奈良交通、龍神交通など各バス会社のバスが停まります
ただ、このあたりはバスの本数も限られているので、事前に十分調べておくのがおすすめです。
参考までに、自分の場合だと
9:07 バス停「本宮大社前」発
↓ バス
9:51 バス停「十津川温泉」着
あらかじめ予約していたタクシーで玉置神社さんへ
↓ 予約タクシー
10:20ごろ 玉置神社さん前の駐車場に到着
↓ 玉置神社さんを参拝
12:50ごろ 駐車場に戻り、バス停「十津川温泉へ」
↓ 予約タクシー
13:20ごろ バス停「十津川温泉」到着
13:39 バス停「十津川温泉」発
↓ バス
14:23 バス停「本宮大社前」着
⇑ 今回のスケジュールはこんなかんじです。ご参考になればと思います。
タクシー会社のお名前は「三光タクシー」。 電話にて予約を受け付けています(三光タクシーの電話番号は、0746-64-0231)。
なお、タクシーについては運転手さんといろいろお話をしてみたところ、
・2週間ほど前までであれば、大体予約は取れる
※ 介護等にも使っている(むしろ基本そっちがメイン)なので、ギリギリになるとタクシーの予定が調整できない
・自分のようにタクシーで玉置神社さんに行く人も結構多い
ということでした。
自分が予約の電話をしたのは1週間ほど前だったので、予約できたのは運がよかったといえるのでしょう。
タクシーはメーター式で、十津川村のバス停から出発して玉置神社さんまで行き、駐車場で待っていてくれます。
ちなみに今回の自分の場合、タクシー代は15530円でした。

↑ バス停「十津川温泉」&十津川バスセンター。バスは写真の左側に停まります。バスセンターは待合室にもなっていて、切符販売も行っているほか、自動販売機、トイレもあります。また、なんと源泉かけ流しの足湯までありました 笑

↑ 十津川バスセンターの足湯。なんと源泉かけ流し。ちょっと熱めで気持ちよかったです。十津川バスセンター前のバス停「十津川温泉」からバスが出ています

↑ バス停十津川温泉~玉置神社さんまでのバスの車中から。写真の真ん中に見えているのが村の中心部?だったかな(バスの運転手さんが説明してくれたのですが、記憶がはっきりしていません…)
玉置神社さん
すっかり前置きが長くなってしまいましたが、そんなこんなで今回も無事に参拝させていただいた玉置神社さん。とてもとてもすてきでした。
玉置神社さんへは、駐車場から山の中を徒歩で15分ほどかかります。
山の中を歩き、だんだん玉置神社さんに近づいていくその道中もまたたまりません。
そんなこんなで鳥居とともに玉置神社さんの本殿が見えてきました。


↑ 巨大な神代杉、夫婦杉もあります。写真は神代杉です(実物は写真で見るよりももっと大きなかんじです)。また、玉置山の山頂まで歩いて行くこともできます。山頂までは本殿から片道およそ20分程度です

↑ 帰り道
帰りは、玉置神社さんの駐車場で待ってくれているタクシーで再び十津川バスセンターへと戻り、そこからバスで本宮大社前まで行きました。
バスとタクシーの両方を利用してみて、バスでよかったところは、やはり往復で1620円とお値段がとてもお手頃なことです。とくに短所も見あたらないのですが、しいて言うなら、9時24分に玉置神社さんの駐車場に到着し、出発が11時10分なので、少し時間がタイト気味なところでしょうか。
タクシーはバスに比べるとやはりお金が結構かかります。その代わりといってはなんですが、玉置神社さんに長い時間いさせていただくことができました。なので、御祈祷もうけさせていただくことができました。
本宮大社前からは、徒歩でこの日のお宿「蒼空げすとはうす」へと向かいました。
蒼空げすとはうす
2024年の熊野詣でもお世話になった蒼空げすとはうすさん。とてもよかったので今回もお世話になりました。
蒼空ゲストハウスさんは、古民家を回収したB&B。ランドリーやキッチンスペースもあってとても便利です。お部屋は和室で、お風呂とトイレがついています。

↑ 蒼空げすとはうすさんの共有スペース。コーヒーが無料でいただけます

↑ 蒼空げすとはうすさん。全4部屋のこじんまりとしたお宿です。右側にあるのがランドリースペースで、洗濯機と乾燥機が2台ずつあります。ランドリーの手前にはキッチンがあります。夕食の提供はないのですが、お弁当を頼むことができます。朝食はあります
蒼空げすとはうすで1泊し、明日は新宮の熊野速玉大社さんへと向かいます。こちらに続きます!




